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夜回り先生と出会いのホームページへようこそ
このホームページは、私が夜回り先生との出会いの中で教えられたこと、感じたこと、そして私からのメッセージなどをご紹介しています。今、たくさんの子どもたち、そして大人たちが心の痛みや重荷を抱えて暮らしています。
体の病気や怪我は、分かりやすいのですが、心の傷や痛みは、自分自身にも分からないことがよくあるものです。そしてその傷をいやすことは、おそらく体の傷以上に困難を伴います。
でも、冬来たりなば、春遠からじ。

つらくて苦しい日々
もう二度と笑うことはないだろうと思っても
明るい明日、草花の咲く春は必ずやって来ます。
どんなに大変な冬の時期だとしても
決して永遠に続くことはないのです。
動物たちや植物たちも、冬の季節には、
春を待つための備えをしています。
もしかすると、あなたに訪れた冬も、あなたが、
もっときれいな花を咲かせるための備えの時
なのかもしれません。
春の季節を描きながら、今というときに
しっかり自分と出会い。人と出会い。
神と出会い、いのちと出会う
そんな出会いを大切にしたいものですね。

子どもはみんな花の種です。
親や学校の先生をはじめ、社会全体できちんと育て、時期を待てば必ず美しい花を咲かせてくれます。もし花を咲かせることなく、しぼんだり枯れたりする子どもがいれば、それはまぎれもなく大人のせいであり、子どもはその被害者でしょう。
そんな被害者である子どもたちとの出会いを求め、私は今日までずっと日本中を回り、夜の街を歩き、講演で語りかけ、メールの返事を書き続けてきました。べつに正義感に駆られていたわけではありません。子どもたちが私を信頼し、必要としてくれたことが、単純にとても嬉しく、それが私の生きる希望につながっていたからです。
(夜回り先生のねがいP198)より